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健診利用案内

利用可能対象者 35歳以上の被保険者(本人)、被扶養者(配偶者)
(ただし、自己負担10,000円が必要です)。
★当年度中に35歳・40歳になる方は、自己負担無料で受けられます★




利用施設1

「健康保険組合個別契約健診施設」
 個別契約健診施設一覧を参照してください。

個別契約健診施設一覧

「健康保険組合連合会契約健診施設」
 健康保険組合連合会契約健診施設一覧を参照してください。

健康保険組合連合会契約健診施設一覧

申し込み方法

【NSD】
健診施設へ受診希望者が直接受診日を予約し、その後、「NIES人間ドック利用申請」にてWeb申請してください。

※処理状況の(健保受付)が承認になっていれば受診できます。
受診後、施設への支払いが終わりましたら(健保承認)が承認になります。

【NSD以外】
健診施設へ受診希望者が直接受診日を予約し、その後、「人間ドック利用申込書(2枚複写)」に所定事項を記入のうえ1枚目のみ事業所経由で健保組合へ提出してください。
2枚目は本人控えとなりますので提出不要です(健診施設への持参も不要です)。

※受診当日、健診施設での本人確認に「保険証」または「資格情報のお知らせ」を使用しますので、必ず持参してください。
健診費用の精算

オプション項目、および補助金上限を超えた分は受診者負担となりますので、必ず窓口にて支払を済ませてください。
自己負担10,000円は、後日(健康保険組合が受診機関に補助金額を支払った月の翌月)給与から引き去ります。
★当年度中に35歳・40歳になる方は、自己負担無料で受けられます★

★CAReNA健康ポイント利用について
上記自己負担額10,000円に代えて、CAReNA健康ポイント10,000ポイントを利用できます。
ポイントを利用希望の場合は、人間ドックの受診と併せて以下のとおり申請してください。

※健康ポイント残高は、「健康ポイント交換サイト」で確認してください。
CAReNAアプリ>ポイント履歴>ポイント交換>「健康ポイント交換サイト」

【NSD】
NIES人間ドック利用申請の申請画面で、健康ポイント「利用する」を選択してください。

【NSD以外】
人間ドック利用申込書の右下欄の「□ポイントを利用する」に☑を入れてください。
ポイント利用する場合は、必ず社員番号を記入してください(配偶者の場合は、被保険者の社員番号を記入してください)。

(ポイント利用に関する注意事項)

・CAReNA健康ポイント交換サイトでの申請は不要です。

・被保険者・被扶養配偶者どちらの申請でも利用可能ですが、1人につき10,000ポイント必要です。

・ポイントは、人間ドック受診日時点ではなく、申請日時点で10,000ポイントある場合のみ利用できます。

・実際のポイントの引去りは、申請から20日〜50日後となりますので、それまでの間に他のポイント交換を利用される場合は残高に注意してください。残高不足で引去りできなかった場合は、通常どおり自己負担10,000円が給与天引きになります。

・ポイント利用で人間ドックの申請がされた時点からポイント引去りの処理が開始されるため、申請後に人間ドックをキャンセルしてもポイントを返還できません。次回受診時に充当することとなりますのでご注意ください。

・ポイントを、人間ドックのオプション検査や婦人科検診の自己負担などに充当することはできません。





利用施設2 「上記利用施設1以外の健診施設」
上記利用施設1が「住居または勤務場所から電車等を使って片道1時間の範囲内に「利用施設1」の健診施設が1箇所もないと健保が認めた場合」で、かつ「事前に健保に相談し、承認を得ている場合」のみ受診を認めます。
申し込み方法 受診希望者が直接受診日を予約してください。「総合健診利用申込書」の提出は不要です。
健診費用の精算 すべての健診料を受診日に健診施設窓口で支払ってください。その後、3ヵ月以内にMY HEALTH WEBにて補助金申請してください。ただし、基本料金以外のオプション分は自己負担となります。
注意事項!!
疾病予防に対する費用補助は、総合健診1回のみが対象です。
人間ドックの結果、再検査あるいは精密検査と診断された場合2次検査を受けることになりますので下記確認の上、受診してください。
◆2次(再・精密)検査
(1)受診方法
・受診施設は原則、人間ドックを受診した施設ですが、設備が整っていない場合は他の施設での受診を認めます。
・受診施設へはご自身で直接、予約してください。このとき2次検査である旨を伝えてください。
・検査によっては保険診療(3割負担)になる場合もありますので、マイナ保険証等を持参してください。
・受診の仕方により、検査費用補助の対象外となる場合がありますので、下表の主なケースを確認してください。
ケース 補助対象
備 考
同日、同施設で複数検査受診  
同検査内容で複数日に受診※検査、後日結果を聞きに行く等 領収書が複数枚あるときは全部を添付
マイナ保険証等を使用して受診 ×  
病院で二次検査は保険診療のみと言われた × 補助を希望する場合は自費診療可能な病院を探して受診する
再検査が2項目あり、それぞれ別の病院で受診
(1項目のみ)
どちらか1項目のみ補助対象
紹介状なしで二次検査を受診し、選定療養費が発生
(選定療養費以外が対象)
紹介状作成、検査結果表作成等の文書作成料は補助対象
検査+治療
(検査のみ)
マイナ保険証等を使わずに自費診療を受けた場合でも、治療に関しては補助対象外
(2)検査費用の精算
健保の人間ドック個別契約施設で受診すると、受診施設から直接健保に費用を請求することが可能な場合があります。その際、費用が15,000円以内であれば窓口での負担は不要ですが、超過した場合は窓口で超過分の支払いを済ませてください。
窓口で全額立替払いをした場合は、3ヵ月以内にMY HEALTH WEBにて補助金申請してください。

◆お願い

◎健保への申請は、事前に余裕をもって行なってください。利用申請を忘れると費用補助の対象にならない場合がありますのでご注意ください。

◎受診日の変更・キャンセルの場合は、必ず健保組合へメールまたは電話で連絡してください。
Mail: nsdkenpo@nsd.co.jp  Tel:03-3257-1207

健診種目・費用補助金額

種目 施設認定
実施時期
費用補助(上限)
対象
1 総合健診
健保組合 随時 49,000円
(自己負担10,000円)
35歳以上の被保険者(本人)
被扶養者(配偶者)
2 婦人科検診 健保組合 随時 15,000円 35歳以上の被保険者(本人)
被扶養者(配偶者)
3 2次(精密)検査
(再検査)
事業主/健保組合 随時 15,000円 人間ドック受診に係わる(精密)検査
4 PSA検査
(前立腺がん)
健保組合 随時 4,000円 50歳以上の被保険者
(本人/男性)
被扶養者(配偶者/男性)
5 脳ドック
(MRI・MRA)
健保組合 随時 20,000円 40歳以上の被保険者
(本人)
※2年毎の偶数年齢

※年齢はすべて年度末(3/31)年齢
※2,3,4,5は1の受診者のみ
※2,4,5は1と同じ施設で受診してください。5は1の施設で実施していない場合に限り、他の施設(個別契約施設・健保連契約施設に限る)での受診も可能です。

個別契約健診施設一覧




特定健康診査利用案内

特定健診・特定保健指導について

利用可能対象者

40〜74歳までの被扶養者(配偶者以外の家族)
40〜74歳までの被扶養者(配偶者で特定健康診査を希望する方)





利用施設

「特定健康診査」
集合契約A施設一覧を参照してください。

集合契約A施設一覧


「婦人科検診」※
上記、集合契約A施設一覧
または、全国の医療機関、健診施設
※上記、特定健康診査を受診された方、あるいはお勤め先、かかりつけ医等で特定健康診査相当を受診済みの方が対象。
申し込み方法
および費用の精算
『40〜74歳までの被扶養者(配偶者以外の家族)』
4月中旬に健保から対象者の方に受診券を送付します。
同封しておりますご案内をご参照ください。

『40〜74歳までの被扶養者(配偶者で特定健康診査を希望する方)』
健保宛に下記の内容を添えてお申し込みください。
Mail: nsdkenpo@nsd.co.jp
件名: 特定健康診査受診券発行依頼
記号番号・社員氏名・被扶養者氏名・被扶養者生年月日
※メールにて受付後、受診券を送付します。

特定健康診査のご案内(被扶養者)

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